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kintoneでSFA

SFAでよく使う簡単な日付系計算式5選

SFAでよく使う簡単な日付系計算式5選

kintoneを使ったSFA運用コンサルティングをしていると当然、高い確率で要望として上がるカスタマイズがあります。今回は、日付に関する計算式5選を紹介いたします。

kintoneの標準機能では、計算項目で日付計算をすることができますが、あくまでも数値扱いになるため、リマインドや絞り込みができません。今回紹介するプラグインでは日付型として扱えるため非常に有効です。

利用するプラグイン

  • rex0220 計算式プラグイン※1
  • rex0220 項目検証プラグイン

※1 rex0220プラグインは中華圏(中国大陸、香港、台湾)では、弊社がQYPSというブランドでサブスクリプション形式で提供しております。

QYソリューション

再利用時に案件発生日を現在日にする

案件を再利用すると案件発生日もその元となるレコードの日付を引き継いでしまうため、それを必ず現在日になるようにします。

循環参照を許可が必要になります。

再利用時に案件発生日を現在日にする

計算式は下記となります。

IF($id=="",DATE_FORMAT("TODAY","YYYY-MM-DD"),案件発生日)

契約開始予定日を1日、終了予定日を末日に合わせる

入力時に任意の日付で入力したとしても、契約開始予定日を1日に変換します。終了予定日の方は末日に変換します。

こちらも循環参照許可が必要となります。

契約開始予定日を1日、終了予定日を末日に合わせる

計算式は下記となります。

DATE_STARTOF(契約開始予定日,"month")
DATE_ENDOF(契約終了予定日,"month")

受注予定年度の計算

kintoneでは年-四半期粒度は会計開始日基準で集計できますが、会計開始日基準で年粒度は計算できませんので、受注予定日を年度で見る場合の年度を算出する方法です。

年度計算

4月開始の場合の計算式は下記となります。

FISCAL_YEAR(受注予定日,"04-01")

請求日が14日以前なら翌月10日、以降なら翌々月10日の支払期日を計算

請求書発行をする際に、請求日に応じて支払期日を自動計算します。

支払期日の自動計算

計算式は下記となります。

IF(請求日=="","",DATE_ADD(請求日, IF(DATE_FORMAT(請求日,"DD")<="14",1,2), "month", "YYYY-MM-10"))

契約開始日と終了日の整合性チェック

契約開始日>終了日になるとエラーメッセージを表示します。

開始日終了日check

項目検証プラグインで、検証設定をします。

項目検証プラグイン設定

条件の計算式は非常にシンプルです。

契約開始予定日>=契約終了予定日

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